インプラントの寿命を左右する4つのポイント

インプラントの寿命は10年以上と言われています。

手術後10年経過しても9割くらいのインプラントは、問題なく機能しているというデータもあります。

インプラントを長寿にするには、ポイントがあります。

 

○歯医者さん選びは慎重に!

インプラント治療はどの歯医者さんでも同じではありません。

歯医者さん選びからインプラントの寿命は左右されます。

事前のカウンセリングをしっかりしてくれるか、メリットもデメリットも説明してくれるか、インプラントの保証期間がどのくらいかなどをチェックして、歯医者さんを選びましょう。

 

○手術後の定期検診は怠らない

手術後は3ヶ月~6ヶ月ごとの定期検診が必要です。

調子が良くなるとやめてしまいたくなりますが、異常がないか診てもらい、手では取りきれない汚れをクリーニングしてもらい、日常生活の指導も定期的にすることで寿命が延びます。

 

○自分の健康管理をする

インプラント治療前後の体調管理もとても大切です。

特に煙草を吸う人は禁煙をお勧めします。

煙草は血流を悪くしますので、傷の治りが悪くなったり、炎症を起こしやすくなります。

手術をするには飲んでいる薬の影響を考慮しなくてはいけない場合もありますので、健康管理は必須です。

○ホームケアをしっかりと!

定期検診と同じくらい大切なのは、毎日のお手入れです。

インプラントは虫歯にはなりませんが、歯茎の炎症を起こすこともあります。

口腔内を清潔に保つために、歯磨きを丁寧に行い、デンタルフロスやデンタルリンスなども上手に使いながらケアをしましょう。